美容室印刷物

 ショップ名称 カトウデザイン

運営会社 アドケース
連絡先 電話&FAX 048-682-0322
E-mail case@ad-case.com
URL https://www.ad-case.com
住所 さいたま市見沼区御蔵1516 ベルウッドA202
代表 加藤俊一

業務内容/印刷物のデザインと印刷
 
 
 
 
 

加藤俊一 かとうとしかず
 
10年のサラリーマン生活後、小さな広告代理店に転職。
その後33歳で退職して独立。
印刷物制作と求人広告の会社、アドケースを設立。
同時に武蔵野美術大学通信教育デザイン課に入学。4年かけてようやく卒業。
2009年より印刷物制作を中心の会社に方針変更。
ネットでの注文受付を開始(カトウデザインスタート)。
 

デザイン制作のスタンス

ヘアーサロンの印刷物の他、整骨院や保険代理店、企業の名刺やパンフレットまで

 
カトウデザインでは、主にヘアーサロン様で必要とする印刷物を制作させていただいております。
中でもカルテやカード類や名刺を中心にリーフレットやチラシなどいろいろな印刷物の制作にご利用いただいています。
 
最近では、保険代理店や企業の名刺、パンフレット、ハガキなど様々なアイテムもご利用いただくようになりました。
サイトに掲載にないサイズやアイテムなど、ご不明な点があればお気軽にお問合せください。
 
 

なるべくリーズナブルな料金でカタチにするために

カトウデザインをご利用して頂いているお客さまの多くは小規模経営の方だったり、個人経営の方です。ですので、大型店やチェーン店にはないオリジナリティやアイデアをお持ちの方が大変多いと関心することがよくあります。
むやみに価格競争には参加せず、独自の感性で「豊かさ」や「喜び」を発信し与え続けているのかもしれません。
ですので、作る印刷物も当然そんな思いを伝えられるようなものを作りたいとお思いのはずです。かといってコストをたくさんはかけられないときもある。デザインを企画から依頼して、特殊な印刷技術を駆使して個性的なモノ作ろうとすれば、当然コストもかさみます。
 
カトウデザインでは、なるべくお客さまの負担にならないよう低価格で制作できればと思い、お客さまのラフ原稿からデザイン案を提案させて頂いております。
 
どうしても具体的なものが浮かばないなら大まかなラフなイメージでかまいません。こんな感じにしたいんだけど、などおっしゃって頂いてもけっこうです。また、デザインや印刷についてまずはご相談頂ければ、なにかご提案ができると思います。
 

繰り返し修正は可能です

 
お客さまのラフ原稿からお作りいたしますが、どうもイメージと違うとか、フォントをこんな感じにしたいとか、色合いや背景はこんな風にはできないかとかいろいろとでてきます。ですので、カトウデザインでは、繰り返し無料で修正できるようにしております。イメージするものが出来上がるようにお客さまのサポートをしていきたいと思っています。

コトバにすること

 
伝えたい事はあるが、それを的確に表現できないということもあると思います。
厳しい競争が繰り広げられているビジネスの世界。そんななか、自分の売りはなんなのか、それを的確に表現し、伝えたい人に伝える事ができるか、できないかは死活問題ともいえるでしょう。
自分の思いを伝える「コトバ」は何なのか、それが見つかればその「コトバ」はどんどん拡散しみんなに伝わる可能性があります。
難しく言うと「言語化」。しかし、自らの本当に言いたい事を言語化する作業はそう簡単ではない。そこで、まずは、概念化してみることだそうです。大まか感じを自分でいくつも書き出して自分自身であらためて捉え直すという作業です。そして、それを再度見つめ直してみることによって、「コトバ」となって出てくる事もあるようです。
ぜひ、ハードルを超え、人に伝わる具体的なコトバを探してください。そして、その思いを印刷物、販促物でお伝えください。

 

 
ある本を読んでいたら、仕事について次のようなことが書かれていてました。

 
「仕事を通じて私たちがしようとしているのは『パスを出す』ことである。
多彩で予測不能の攻撃の起点となるような絶妙な『パス』を『プレイヤー』の足元に送り込むこと。
それだけだ。」
 
仕事をサッカーに見立てて書かれた文章だと思います。
サッカー好きとしては「なるほど」と思いました。
「プレイヤー」=「お客さん」に良いパスを出す、それだけを考えればいいんだ。

 
サッカーの場合、パスはただ正確であればいいということではありません。受け手の動きを読んで、受けやすいような良いパスを供給しなければいいパサーとはいえない。
さらにいうなら、時には得点を入れてこいよ、というような願いを込めた強めのパスを出せれば最高でしょう。

 
そんなことから仕事をサッカーに例え、イメージして作ったのが右のロゴです。
「K」がパッサーであるカトウデザイン。「D」がお客さま。「・」がボールをイメージしました。効果的なパスを出して、お客さまの仕事のアシストが出来れば最高だと思っています。